文字列 | データを文字列として認識します。 |
数値 | 四則演算、小数点処理、先頭ゼロ制御等の関数の対象となります。 検索時の“以上”、“以下”、“〜の間”で使用できます。 検索画面における縦計の対象として使用できます。 半角数値および小数点、+−符号で入力してください。 三桁区切りのカンマは入力できません。 この場合は通貨タイプをご使用ください。 |
日付 | 年齢表示やタイムリミットなどの関数の対象日となります。2000/04/01 の様に半角で記入してください。 |
関数 | 自動計算や自動実行などの結果を表示します。関数式は詳細設定の「入力選択リスト」に記入します。 |
リンク | URLを指定するとハイパーリンク化されます。 「http://」より記述してください。 |
メール | メールアドレスを記入するセルに指定してください。メーラーとリンクします。 |
テキスト | 改行して文章を入力できるエリアです。HTMLは使用できません。 |
通貨 | 通貨等のカンマで桁取り表示される数値の入力、 表示に使用します。 四則演算、小数点処理、先頭ゼロ制御等の関数の対象となります。 検索時の“以上”、“以下”、“〜の間”で使用できます。 検索画面における縦計の対象として使用できます。 半角数値および小数点、+−符号で入力してください。 |
RDBリンク | 別のデータベースとリレーショナル化するときに用います。 list("別のデータベース名","関連づける項目名") ※半角カンマで区切ります。 新規レコード追加画面でこれを指定した項目はプルダウン選択表示になり、別データベースのデータを選択できるようになります。設定後その項目にはハイパーリンクが張られ、クリックすると別データベースの指定データを含むレコードが詳細表示されます。 search("別のデータベース名","関連づける項目名") 新規レコード追加画面でこれを指定した項目は、その中で目的データベースを検索でき、特定のレコードを選択できるようになります。設定後その項目にはハイパーリンクが張られ、クリックすると別データベースの指定データを含むレコードが詳細表示されます。検索対象となるデータベースの項目数が多い時に便利です。 search("データベースA","関連づける項目名1") searchで検索されたデータベースから複数の項目を、自動的に一度に引っ張ってくることが出来るようになります。 命令文はそのままにしデータタイプを「文字列」にするとプルダウン・サーチの入力方法は同じですがハイパーリンクは張られません。 |
File |
※ご契約のHammerheadタイプがSTANDARD以上からご利用になれます。 テキストファイルや画像,音声ファイルなど、ファイルをアップロードすることができます。 |
Tel (for i-mode) |
電話番号に設定します。i-modeでの表示にハイパーリンクされ、その番号に電話をかけられます。 |